HESTA介護リフォーム
バリアフリーとIoTで、
快適な暮らしを創造する

人生100年時代、家族みんなに
とって快適な暮らしを・・・

シニアリフォームと言えば段差をなくしたり
手すりを付けたり・・・、などが
今までの定番ですが、
シニアと言っても元気に暮らす人が
多い今の時代です。

シニアリフォームだけでなく、
一緒に暮らす家族みんなが快適に過ごすには、
どのようなリフォームが最適なのか。

HESTA介護リフォームでは、
誰もが、より長く心地よく、
そして健康的に暮らせる
住まいづくりを提案いたします。

HESTA介護リフォームの特徴

HESTA介護リフォームは、従来のバリアフリー化リフォームに加え、AI+IoT技術でスマートホーム化します。例えば、室内の温度や湿度が設定値を超えると連動してエアコンが稼働したり、スマートスピーカーを介して家電製品(IoT機器)を声で操作したり。車椅子や松葉杖などの介護器具が必要な状況でも快適な暮らしを実現します。

また、介護が必要なシニアの方のだけでなく、例えば膝関節軟骨の再生医療等の手術を受けられた方など、すぐには自力で歩くことが出来ない方が安心してご自宅で療養生活を送ることができるようにするための介護リフォームもお任せ頂いています。

株式会社HESTA大倉は、人々の生活の向上に繋がるスマートホームに予防医学を取り入れ、地方や郊外でも安心して暮らせるシステム「HESTAヘルスケア」を提供しています。その一環での取り組みがHESTA介護リフォームですが、それ以外にも関節軟骨の再生医療の開発に取り組む株式会社ツーセルと業務提携をして高齢化社会にむけた事業も行っています。介護が必要な全ての方の快適な暮らしの為に、介護リフォームは役立ちます。HESTA介護リフォームでは、簡易設置による短納期・低価格を実現します。

>HESTA大倉の再生医療について

バリアフリーリフォーム

つまずきを無くす為に段差を解消したり、手すりを付けて歩きやすくしたり、車椅子などの補助器具を使えるようにします。

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スマートホーム

家電製品を声で操作したり、外出先からスマホを使って操作したり、GPSで自動的に電源をOFFにしたり出来ます。

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バリアフリーリフォーム

手すりを取り付け、不安を軽減

移動時のバランスを保ちやすくし、転倒などの不安を軽減してくれます。特に階段や浴室での転倒事故を防ぐ効果があり、バリアフリー化においてとても重要なリフォームです。

段差の解消で転倒防止

大きな段差はもちろん、意外に注意が必要なのが2cm~3cmの段差です。HESTA介護リフォームでは、段差を無くすスロープの設置から床のかさ上げ、かさ下げも柔軟に対応可能です。

遠くに暮らすご家族の見守りにも
「HESTA見守りセット」

工事不要、置くだけ貼るだけですぐに始めることが出来る商品です

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介護リフォームに使える
補助金・助成金

現在、介護リフォームの費用を抑えるための制度としては、介護保険による補助金と各市区町村による助成金の2つがあります。
住宅改修費を行う際に気になるのがその改修費用。快適な介護リフォームを行う為にも、補助金や助成金を上手く活用したいものです。そこで、その2つについて金額や条件等をまとめてみます。

≪介護保険の補助金≫
現在、介護リフォームの費用を抑えるための制度としては、介護保険による補助金と各市区町村による助成金の2つがあります。
住宅改修費を行う際に気になるのがその改修費用。快適な介護リフォームを行う為にも、補助金や助成金を上手く活用したいものです。
そこで、その2つについて金額や条件等をまとめてみます。
最大補助額 18万円
※20万円を上限として、介護保険自己負担割に合わせて介護リフォーム料金 7~9割が支給されます。
つまり、最高18万円が支給されます。
支給条件 ・制度の利用者が、要介護認定で要支援(1・2)、要介護(1~5)のいずれかに認定されている事
・制度の利用者が、介護保険被保険者証に記された住所に住んでいる事
・介護リフォームを行なう住宅の住所と、利用者の介護保険被保険者証の住所が同じである事
・現在、制度の利用者が介護施設や病院などに入所・入院していない事
 ただし、利用者が介護施設や病院などに入所・入院していても、既に退所・退院が決定しているときには、例外的に制度の申請を行える場合もあります。
・原則として、過去に上限額まで住宅改修の補助金の支給を受けていない事

尚、住宅改修費は、ほかの介護サービスで決められている区分支給 限度額とは別に支給されます。
また、要介護認定において要介護度が3段階以上重くなった場合や、転居して住宅が変更になった場合には、再度利用できます。
対象工事内容  ・手すり設置
・段差解消
・床材変更・滑り止め設置
・扉変更・取り換え
・便器取り換え
・上記工事のために必要となる工事
≪市区町村の助成金≫ 
これらの補助事業には、介護認定がされていなくても使えるもの、介護保険と併用が可能なもの、介護保険の支給額に関係して上限が設定されるもの、介護保険の住宅改修費の支給を行っていないことを条件にしているものなど様々です。
詳しくは、対象になる各市区町村にお問い合わせください。