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集中できていますか?在宅ワークがもっと快適になる5つのアイデア

個人あるいは、企業に勤めながら家で仕事をする在宅ワーク。満員電車の通勤もなく、時間にゆとりがあるのはいいけれど、うまく集中できずに作業効率が低下ぎみという人も多いのではないでしょうか?そこで今回は、在宅ワークが快適になる、5つのアイデアをご紹介します。仕事をサクサク効率よく終わらせて、勤務時間後は自由時間を満喫!在宅ワークでもそんなメリハリのきいた毎日を過ごしましょう。

在宅ワークを快適にするアイデア

その1 椅子はいいものを買う

歩くことが少なくなり、長時間座ったままでいることの多い在宅ワークは、腰に負担がかかりがち。合わない椅子を使っていると腰痛になるだけでなく、集中力が途切れ作業効率が下がる原因にもなります。パソコンやWi-Fiももちろんですが、自分に合う椅子を見つけると、ぐんと作業が快適になります。

その2 簡易でもOK!仕事スペースをつくる

テレビや冷蔵庫、ソファなど、自宅は何かと誘惑が多い場所。きっちりとON・OFFをつけるためにも、仕事専用のスペースを設けましょう。リビングの一角をパーテーションや観葉植物などで仕切るだけでも大丈夫!誘惑が減るだけで、驚くほど集中できるように。

その3 こまめに気分転換する

在宅ワークで意外と見落とされがちな気分転換。中でもおすすめなのが、換気。窓を開けて空気を入れ替えると気分もすっきり。特に暖房で室温が上がりがちな冬は、換気をして温度を下げることでリフレッシュできます。人の集中はもともとそれほど長くは続かないもの。小学校の授業のように、45分作業して10分休むくらいのリズムで気分転換をすると、1日中、快適に仕事ができますよ。

その4 家事分担が片方に偏らないようにする

夫婦共働きでの在宅ワークでありがちなのが、女性の家事負担の増加です。朝ごはんからはじまり、掃除、洗濯、炊事…と自分は家事に追われているのに、かたや夫は3食休憩付きの悠々自適な在宅ワーク。イライラが募ってついにはケンカなんてことも少なくないのです。そのため、どちらかに偏らないよう家事分担を明確にしたり、仕事部屋も別にするなど、ストレスのたまらない工夫をしましょう。

その5 スマート家電を導入する

幼稚園や学校から帰ってきた子どもたちの面倒をみながら、在宅ワークをこなすパパやママにもおすすめなのが、スマート家電。ちょっとした家事も積み重なれば、何回も席を立つことになり、まったく仕事に集中できないことも。スマート家電を使えばスマートフォンや声一つで、急な電話のときにテレビの音量を下げたり、お風呂を沸かしたりすることもできます。

いかがでしたか?仕事部屋をとるスペースがなく、ダイニングで仕方なく作業をしている人もいるかと思います。そんな人におすすめなのが、スマートライトです。スマートライトなら、一つの電球で、「昼光色」「電球色」「昼白色」の3つの色に切り替え可能。同じダイニングを使いながらリラックスしたいとき、集中したいときなど、シーンに合わせて変えることができます。「HESTA AI スマートホーム」なら、新築、リフォーム、現在お住まいのお家など、どんな形でも簡単に導入できます。札幌、東京、名古屋、大阪、熊本、沖縄のショールームでは、そんな一歩先ゆく、夢のような「HESTA AI スマートホーム」を体感いただけます。みなさま、ぜひ一度お越しください。