終わりの見えない光熱費高騰に・・・
近年の物価や光熱費の高騰は、家庭に大きな負担となる、
簡単には見過ごせない問題です。
「しょうがない」と、何もせず諦めてはいませんか?
月々の光熱費を安く抑える方法はあります。
創業より60年以上住まいを供給してきた
HESTA大倉がご提案するのは、
省エネだけでなく、ご家族の快適な暮らしを実現する
節電リフォームです。
補助金などもかしこく活用して、
一緒に省エネ生活をはじめましょう。
エコな暮らしは地球にもやさしい
エネルギー消費量を抑えられる省エネ住宅では、
人が快適に暮らせるだけでなく、
二酸化炭素の発生量を減らすことで、
地球環境にもやさしい生活が実現します。
また、太陽光発電、蓄電池などでエネルギーの自給自足ができる家は、災害時の強い味方です。
HESTA節電リフォームの特徴
HESTA節電リフォームは、外壁や屋根に断熱材を入れるなどの建物の断熱性能を高める従来のリフォームに加え、AI + IoT技術で家をスマートホーム化します。
外出先から家電を操作したり、電源自動ON/OFFなど、”うっかり防止”で光熱費のムダ使いをなくします。
さらには耐震性の問題などをクリアした、最新のフレキシブルソーラーパネルによる電気の自給自足で省エネを実現します。災害時にも効果を発揮します。
HESTA節電リフォームは様々なアプローチで省エネ&快適な暮らしを実現する唯一無二のリフォームをご提案いたします。
スマートホーム
冷暖房や電気をつけたまま外出してしまったり、テレビをつけたまま眠ってしまったなど、エネルギーの無駄遣いをスマートホームが解決。
外出先から電気を消したり、GPS機能で自宅から離れると自動で電源OFFや、スケジュール設定で自動電源OFFなど、節電しながら便利に。
断熱性能の改善
住まいの中でもっとも熱の出入りが激しい窓を断熱リフォームすることで、冬の熱の流失、夏の熱の侵入を低減します。
また、天井裏や床下や畳下に断熱材を施工することで、夏は日射熱の侵入を防止し、冬は室内の熱損失を抑えることができます。
終わりの見えない電気代の高騰
今後も電気代の高騰が予想されます
新型コロナウイルスやロシアによるウクライナ侵攻、円安などによる影響を受け、引き続き2024年以降も電気料金の値上がりが予想されます。
平均的な家庭の電気料金は、大手電力会社10社とも過去5年で最高水準で、2021年と比べて約1~3割の値上げとなっており、今後もこの傾向は続くと見られています。
電気は買うより作る方がお得な時代へ
火力発電の燃料価格高騰、原子力発電所の廃炉費用の負担などを要因に、2030年には、電気代が今よりさらに37%上昇すると予想されています※。一方、自然エネルギーの導入コストは下がり、ご家庭でも手が届きやすい設備になりました。
※電力中央研究所の数値予測参照
節電リフォームに使える補助金
国や自治体では、節電リフォームを推進するための補助金や税制優遇制度が設けられています。
これらを活用することで、初期投資の負担を軽減し、効率的にリフォームを進めることができます。
節電リフォームをする際は、条件に当てはまると補助金制度の対象になります。
節電リフォームに利用できる補助金の種類とその金額、概要を表にまとめています。
<子育てエコホーム支援事業> | |
最大補助額 | 原則1戸あたり20万円 |
概要 |
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<先進的窓リノベ事業> | |
最大補助額 | 1戸あたり5〜200万円 |
概要 |
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<給湯省エネ事業> | |
最大補助額 | 家庭用燃料電池:15万円/台 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯器:5万円/台 ヒートポンプ給湯器:5万円/台 |
概要 |
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<既存住宅における断熱リフォーム支援事業> | |
最大補助額 | 1戸あたり15〜120万円(条件により異なる) |
概要 |
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<次世代省エネ建材の実証支援事業> | |
最大補助額 | 125〜400万円(条件により異なる) |
概要 |
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<長期優良住宅化リフォーム推進事業> | |
最大補助額 | 80〜210万円(条件により異なる) |
概要 |
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