“医療とAI+IoT”を繋ぐ
次世代サービス。
離れて暮らす家族を守る「見守りシステム」。
AIスマートホームの見守りシステムでは、カメラを通して離れて暮らす家族とコミュニケーションがとれます。見守りセンサーや人感センサーにより、帰宅状況や在宅状況なども確認できるので、遠方にいて訪問できない場合でも、家族の状況が把握できます。
医療機関と連携し健康管理をサポート。
社会医療法人・孝仁会との提携により、ご自宅にいながら家族の健康管理をサポートします。例えば、毎朝鏡の前に立つルーティンにより健康状態を把握します。測定したデータは医療機関にて蓄積し、異常がある場合は通知や音声でお知らせします。転倒や室温を管理するセンサーやカメラを設置することにより、万一の事故の場合にもIoT機器が医療施設と家族へ、自動で連絡します。